株式会社Spelldata

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スパイラルな改善ステップ

改善手順

調査、分析、改善案策定、実装、確認を繰り返して、プロジェクトを進めます。
病気の治療と同じで、全ては、調査から始まります。
ですから、治療と同じで、改善の経過を見ながら、手を打っていきます。

プロジェクトの各フェーズ

1. 事前ヒアリング

お問合せフォームからご連絡頂きましたら、メールのやり取りで、以下の内容について、お伺いいたします。

対象Webサイト
高速化されたいWebサイトのURLを教えて頂きたいです。
デスクトップとモバイルのアクセス数の比率
PCからのアクセスと、スマートフォンからのアクセスの比率を事前に教えて頂きたいです。
典型動線
典型的なページ遷移の動線を教えて頂きたいです。
大まかなシステム構成
使用しているOS、CMSや開発言語、データベース、サービスなど、ざっくりとで分かる範囲で結構なので教えて頂きたいです。

2. 初回訪問

初回訪問では、弊社の紹介や、サービスの紹介をした後、御社のWebサイトを一週間計測し、そのデータを基に、具体的にどのように何を改善していくかを説明します。
弊社のサービスにご納得頂けたら、契約締結に向けての事務手続きに入ります。

3. NDA(秘密保守契約書)の締結

見積書を作成する上で、様々な情報を頂く必要があります。
そこで、御社と弊社との間で、NDA(秘密保守契約書)を取り交わします。

弊社フォーマットでも、御社フォーマットでも、どちらでも結構です。
リーガルレビューのプロセスを経て、互いに合意が出来たフォーマットで締結いたします。

あまりに不合理だったり、一方的な内容で信義則に反する締結を求められた場合には、この時点でお取引をお断りしますので、予めご了承下さい。

4. 計測計画の策定

ヒアリングの内容を元に、高速化する対象ページ、計測の計画を協議して決定いたします。
大抵の場合は、単ページより、典型動線に基づいた複数のページが対象になることが多いです。

複数のページ遷移が発生する計測をトランザクション計測と言います。
トランザクション計測は、Seleniumをベースとしたスクリプトを使って、計測スクリプトを作成します。
計測スクリプトを実際に作成して、この段階で走らせることで、計測ができるかどうかの実行可能性を確認します。

5. お見積

プロジェクト期間は、基本的に4か月です。
計測の実行可能性確認の結果に基づき、計測動線を確定して、計測料金を見積もります。
分析・改善費用は、基本、1200万円です。

料金体系

計測費用
4か月分の計測費用(可変料金)
分析・改善費用
1プロジェクト1200万円

分析する対象が大きかったり、作業する場所などに制約がある場合は、分析・改善費用に、その分が加算されます。

私どもは、基本的には、リモートで御社Webサイトにログインして、アクセス数の多い時間に負荷状況などを調査いたします。
そのため、夜21時以降の作業が多くなります。
セキュリティなどの理由で、外部からのリモートアクセスが不可能で、お客様先に伺わないといけない場合には、夜間の特別料金をチャージさせて頂きます。

私どもでは、お客様のWebサイトにセキュリティを担保しつつ、リモートアクセスできるように、固定IPをお知らせいたします。
IPアドレスによるサーバへのアクセス制限を設定されている場合には、そちらのIPを設定して頂けると幸いです。

6. ご契約

プロジェクトの契約内容について、双方合意に至りましたら、ご契約となります。

この二つの契約書を取り交わしさせて頂きます。
Webパフォーマンスチューニングサービスは、個別契約書にて、準委任契約として取り交わします。
弊社は、契約内容に対して、専門家としての善管注意義務を負う事になります。

リーガルレビューを経て、条件など双方合意に至りましたら、プロジェクトの開始となります。

7. Kickoffミーティング

プロジェクトのKickoffミーティングを開催します。
プロジェクトを進めていく上で必要なbacklogやCatchpointといった各種ツールのアカウント発行を行います。

8. 計測開始

Webサイトの計測を開始します。
分析に必要なデータセットの大きさを確保するため、一週間ほどお時間を頂いてから、分析へと移ります。

計測データは、お客様にもご自由に閲覧できるように、計測サービスのCatchpointのアカウントを発行いたします。
アカウント数には特には制限はございません。

また、Webパフォーマンスの日次レポートも毎日、皆様にメールでお送りいたします。
併せて、御社の計測データを用いたCatchpointでのWebパフォーマンスデータの見方や、Catchpointの使い方についての解説動画を作成してご提供します。

9. 初見診断報告

一週間の計測データを基に、初見診断結果を報告いたします。
今後の改善対象の主だった項目について報告いたします。

更に詳細調査が必要な箇所などについて、打ち合わせします。

10. データの分析

取得した計測データを統計分析して、問題を明確にします。

11. 問題の列挙と改善案の提示

データの分析に基づいて、日次パターン、週次パターンを明らかにし、表示速度の遅延原因を特定して、改善案をご提示します。
現在は、backlogを使って、プロジェクト期間中、日々、問題をチケットとして挙げて、お客様と共有してトラッキングして、改善していきます。

backlog

12. 改善案の適用

改善案を実際のWebシステムに適用し、その改善効果を計測で確認します。
プロジェクト期間中は、この改善→計測確認→分析→改善のサイクルを繰り返します。

13. 定例ミーティング

プロジェクト期間中は、週1回のオンライン定例ミーティングを開催して、進捗状況を確認して、改善効果をレビューします。
特にオンライン会議システムに御社ご指定がなければ、Zoomを使って開催しております。

14. プロジェクト報告書

プロジェクトが終了したら、改善前・改善後の効果などについて、摘要した改善項目と共にプロジェクト報告書を提出いたします。
そして、最終レビューミーティングを開催して、報告書の内容を発表いたします。