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Webパフォーマンス入門: HTTPヘッダ その2

2018年5月22日

コードとヘッダ、Webを動かす二つの歯車

前回の記事では、基本的なHTTPヘッダについて、それらがどのように実装されているかについて、確認しました。
ヘッダはページのパフォーマンスに様々な形で影響しますが、デジタル体験に対して良くも悪くも影響する、3つの要素があります。

  • キャッシュ
  • 圧縮
  • セキュリティ

この記事では、Webサイトパフォーマンスの最適化にあたり、ヘッダがどのような効果があるかお話します。
ここでは、キャッシュ、圧縮、セキュリティの実装を効果的に助けるヘッダと、それが全体のデジタル体験にどのように影響するかについてフォーカスしていきます。

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Webパフォーマンス入門: HTTPヘッダ

2018年4月13日

HTTPプロトコル

Hypertext Transfer Protocol (HTTP) は、Tim Berners-Leeによって、1991年に初めて導入されました。
最初のバージョンであるHTTP/0.9は、クライアント・サーバ間の、データ伝送の助けとなるように設計されました。
このプロトコルは、TCP接続において、リクエスト・レスポンスモデルで動作しますが、長年にわたって改善や機能拡張が行われ、進化してきました。

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Webパフォーマンス入門: ページサイズの計測 (全体のダウンロード容量)

2018年4月9日

軽くなる程に走るのは速くなる

このシリーズでは、最も重要なパフォーマンス指標の中から、いくつかご紹介していく予定です。
リアルタイムデータを解析し、パフォーマンスの高いWebサイトと低いサイトを比較していきます。
ベストプラクティスを詳しく解説し、デザインや内容に妥協することなくWebサイトを最適化したい方の一助としたいと思います。

訳注: この記事は、一連の「Web パフォーマンス入門」記事の最初の記事の翻訳になります。

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日本のWeb制作業界の課題はこれだ! 第3回

2018年2月26日

着物姿の女性

前回、前々回と、日本のWeb業界に対する私の持論を述べさせていただいたが、今回はWebの品質を考える上でも必要不可欠な「おもてなし」について、私の経験をもとにその歴史的遷移を含めて指摘してみたい。

2020年の東京オリンピック招致において、日本は全世界に向けて「日本のおもてなし」をプレゼンテーションした。
その後、当事者の中心にいた東京都の知事職にいろいろあって、国内ではすっかりトーンダウンした雰囲気だが、サービス業やコンシューマー向け製造業、そして、Web業界では顧客満足度の向上やUX改善など、当たり前に改善に取組んでいるのが現状と感じている。
そして、それはたいへん喜ばしい傾向だと心底感じている。

顧客満足度の向上やUX改善がビジネスに貢献する事に疑いの余地はない、という共通理解がWeb業界では定着したのではないだろうか。

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ICP Licenseが必須になった中国向けビジネス

2018年1月29日

上海のビジネス街

2017年11月27日付で、中華人民共和国工業情報化部(MIIT: Ministry of Industry and Information Technology)は、中国におけるインターネットでのビジネスに関する重要な通達を出しました。
通達264号(Circular 264)です。
この通達の施行は、2018年1月1日となります。

この通達は、製造業、越境ECサイト、ホテル・旅館等、中国向けにインターネット上でビジネスを行っているサイトに大きな影響を与えます。

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Webパフォーマンス入門: ページサイズの最適化

2018年1月22日

詰め込んだ重いサイトと鍛え抜かれた軽いサイト、どちらが軽快か?

Webパフォーマンスは本当に重要なのでしょうか?
本当に、Webサイトのパフォーマンスを最適化するための時間と労力に対して投資する必要があるのでしょうか?

もしこれについて今も議論しているのであれば、真実を得るためのお手伝いを致しましょう。
Webサイトの最適化は直に速度・パフォーマンスを向上させ、それにより直帰率が低下し、コンバージョンが上昇します。
つまり、そうです、Webサイトの最適化は重要で、特にサイトからの収益を上げたいのであれば尚更です。

最適化は、ボトルネックを特定し、サイト上にある潜在的な問題を特定しない限り有効ではありません。
これは、モニタリングツールを導入することでできるようになります。
パフォーマンス計測の際に考えるべき測定した現象や計測結果は多くあり、以前の投稿では重要な指標となるページサイズについてお話しました。

この記事では、ページサイズの合計値を小さくし、全体のサイトパフォーマンスを向上するための、フロントエンド開発の際に従うべきベストプラクティスについて扱います。

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新しくなったGoogle PageSpeed Insights

2018年1月11日

実際の品質による判定

2018年1月9日、Googleは、PageSpeed Insightsの大幅な改変をブログで発表しました。
("Real-world data in PageSpeed Insights")

従来、Google PageSpeed Insightsは、ベストプラクティスの適合度でのスコアリングツールで、実際の表示速度では判定はしていませんでした。
この1月の改変で、Google PageSpeed Insightsは、Chromeを使っているユーザの閲覧時のデータを利用し、表示速度の統計分析を提示するようになったのです。

しかし、判定が出るサイトと判定が出ないサイトがあります。
それはどうしてでしょうか?
この新しい仕組みの背景を理解すると、その理由が分かります。

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