株式会社Spelldata

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治療の技

特徴

このサービスは、Webサイトの表示速度を高速化するサービスです。
現在、世界的に目標とされている、表示開始0.5秒以内、表示完了時間2秒以内に達する事を目的とします。
病気の治療と同じように、検査し、原因を突き止め、改善方法を策定して、適用し、そして経過を確認します。

目標値

表示開始時間
表示開始時間とは、Webページに最初の1ピクセルが表示された時間です。
W3C Navigation Timingには、この指標値は存在していませんが、世界的においては0.5秒以内に表示が開始されるのが理想とされています。
人間の視覚は、何かが動いたのを認識するためでに、0.2秒かかります。
従って、0.5秒以内に表示を開始すれば、一瞬で表示されたように認識されるのです。
表示完了時間
Webページの表示処理が完了した時間。
Document Completeに該当。
ユーザがWebページを操作可能になる時間で、2秒以内に表示が完了するのが理想です。
Googleも2秒以内の表示完了を推奨しています。

御社のWebサイトの実際のデータを分析します

Webサイトは、一つひとつ違うものです。
使っているハードウェア、回線、Webページの作り方、組み込んでいる各種計測タグなど、表示速度を左右する要素が異なります。

きっと、このページに辿り着いた方は、「Webパフォーマンス」とか「Web表示速度改善」というキーワードで検索されて、色々と調べられたと思います。
そして、閲覧されたWebページには、「高速化するための10の方法」みたいな情報を書いているサイトもあったかと思います。
しかし、それで、本当に高速化が可能でしょうか?

ベストプラクティスベースの解決策

しかし、ある問題の事象には、幾つかの原因が考えられます。
例えば、下の図のように、

が適切だとした場合に、原因を調べずに、「この問題は、解決策Aが良いです」と言われるのはどうでしょうか?
それは、まるで、お医者さんが「熱が出てるなら解熱剤でいいでしょう」と診察せずに、薬を出すようなものです。
診察もしないお医者さんを信用しますか?

事実に基づいたの解決策

従って、実際のWebサイトの表示速度を計測して、分析する事が重要です。
それは、品質管理の基本でもあります。

私達のWebサイトの表示速度の高速化手法は、よく巷に溢れているような「こうすれば速くなる」というものではなく、何がボトルネックであるかを計測によって明らかにし、その事実に基づいて改善をご提案いたします。

調査対象

よくお問い合わせで、「どこまで調査してもらえるのでしょうか?」というご質問を頂きますが、原因が特定できるまで、どこまでも調査します。
ですから、単にフロントエンドだけの調査ではないです。

問題がインフラ周りにある場合には、お客様のインフラの調査も行います。
アプリケーションの作りに問題がある場合には、実際に、コードのプロファイリングまで行います。
サードパーティに原因がある場合には、サードパーティとの交渉も行います。

計測を行い、そのデータの分析から、おおよその問題となっている箇所のアタリがつきます。
そこを調べる事で、問題が、証拠とともに判明します。
問題は、原因が分かれば、ほぼ解決したも同然です。

闇雲に、あれもこれもと、試してみるような改善コンサルティングではありません。
必ず、根拠ありきで、改善します。

海外での表示速度改善にも対応できます

越境ECやアウトバウンド需要、またインバウンド需要や、東京オリンピック開催による海外からの訪問客獲得を拡大されたい企業のWebサイトの高速化も可能です。
全世界500ヵ所の計測拠点から、御社のWebサイトの表示速度を計測いたします。

全世界の計測ノード展開図

このサービスでお約束できること

品質管理の基本である実験計画法の三原則に則った計測でデータを取得し、そのデータに基づく統計分析で原因を特定するため、ほぼ100%、確実に高速化が可能です。
しかし、データに基づいた原因の特定とその解決策を私達が提示しても、それをお客様の方で受け入れられない場合には、高速化できませんので、その点はご了承下さい。

このサービスで対応できないこと

非常に人気が高いWebサイトで、特定の時間や、特定のイベントの時だけ、アクセスが集中して、表示速度が遅延したり、表示できなくなったりすることがあります。
どんなに遅くても、どんなに繋がらなくても、エンドユーザが繋がるまで頑張って接続しようとする傾向の度合いを、専門用語でStickiness(スティッキネス、粘度)と言います。
残念ながら、Stickinessの高いWebサイトについては、単純に高速化しても、更にアクセス数が増大して、遅延したり、繋がらなくなります。

このようなWebサイトの場合には、単純に高速化ではなく、Stickiness対策を施したWebサイト構築が必要になるため、別途、お問合せのページからご相談下さい。

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