株式会社Spelldata

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新着情報

私達の強み

私達の強みは、WebパフォーマンスとWebページの情報価値・品質に特化した、統計的品質管理手法と、実装案を提示できる技術力です。

1. データ計測・取得・管理

統計的品質管理では、データの取得方法が大きな鍵を握ります。
近代統計学の父、R・A・フィッシャーが考案し、その後、医学・工学・実験心理学や社会調査、品質管理で使われいているのが「実験計画法」です。
実験計画法には、以下の3つの原則があります。

局所管理化
影響を及ぼしている本質的な要素のみについて、変数として扱い、それ以外の要素については値を固定化して、計測値に影響を及ぼさないようにする。
Webサイトの配信品質管理では、計測機器の統一、計測ブラウザの統一、計測帯域の統一などを統一する事で、表示速度の値に影響を与える変数は、ネットワーク、サーバ、HTMLの書き方の3つに絞ることができます。
これが、「局所管理化」です。
反復
計測が1回、2回だけでは、その値がどれだけ確かなものか、怪しいものです。
従って、予算との兼ね合いで、可能な限り、できるだけ反復して計測を行い、標本サイズを大きくすることで、「真の値」に確率的に近づいていきます。
これが「反復」です。
無作為化
計測の回数が多ければ良いというわけではありません。
比較的、アクセス数の少ない時間に、多く計測すれば、データは偏ってしまい、分析結果も偏ってしまいます。
だからといって、遅い時間帯だけ、多く計測すれば良いというわけでもありません。
統計学的には、ある一定間隔で、しかしランダムに計測を行うことが重要です。
これが「無作為化」です。

私達は、この実験計画法に則った計測システムを用意しており、正確かつ統計学的に妥当な統計データを取得する事が可能です。

2. アナリティクス・モデリング

私達は、計測で収集したデータを統計分析して、読み解く分析モデルがあります。

統計学の数式が因果関係を示してくれるのではありません。
インターネットの仕組みを理解し、ネットワーク、ハードウェア、OS、アプリケーション、プログラミング言語と、Webサイトを構成する要素の理解、所謂、ドメイン知識が因果関係を推測し、データがそれを裏付けてくれるのです。

また、Webサイトを高速化するためには、Webページから、「価値」が低い画像やコンテンツを削除し、軽量化しなければなりません。
お客様のビジネスを理解し、競合他社との差別化を明確にし、顧客が必要とする価値ある情報をに明確化する事で、Webページ情報の品質が向上します。
その手法の根底にあるのが、MIT(マサチューセッツ工科大学)が中心となって推し進めている情報品質の考え方です。

3. ビジネスへの適用

計測データを分析した結果に基づいて、適切な策を立てられなければ、折角の計測とそのデータ分析も無駄に終わってしまいます。
私達は、対策のご提案については、何か特定の手法をご提供する「部分最適化」ではなく、全体を俯瞰して策を練る「全体最適化」を旨としています。

技術面とビジネス面の双方からデータを分析・検討し、Webサイトの品質の向上・改善のための具体的な策に落とし込み、確実な結果をご提供いたします。

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